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気になったんで、mixiでとったアンケートを見てみました。
※無効票もあるので合計100%にはなってないです
※数値は四捨五入してあります

1位
スイングトレード

(1週間以内に売買)

32%

2位 スイング寄りポジショントレード
(1週間以上〜1ヶ月)
26%
3位 デイトレード
(当日中に売買)
14%
4位 ポジショントレード
(1〜3ヶ月以内)
9%
5位 ポジショントレード
(6ヶ月〜1年)
7%
6位 ポジショントレード
(3ヶ月〜6ヶ月)
6%
7% 長期投資
(1年以上)
5%
8位 スキャルピング
(1ティック勝負の超短期)
2%


圧倒的にスイングトレード派が多いことにビックリ。
実に60%近くの人が1ヶ月以内に手仕舞うという結果です。

次に
株式投資に参加している年代と性別調査♪

年代 男性 女性 合計
〜25歳 28% 8% 36%
26〜30歳 19% 8% 27%
31〜35歳 13%

5%

18%
36〜40歳 5% 1% 6%
41歳〜 5% 2% 7%

アンケート収集したのがmixiということもあってか、若い年代に集中結果となりました。
投資期間の結果と合わせて考えると、若い人ほど保有期間が短いトレードスタイルになる傾向にあるってことでしょうか?

次は
投資を決定する判断材料・・・


ファンダメンタルズを優先し、テクニカルを参考にする 38%
テクニカルを優先し、ファンダメンタルズを参考にする 24%
すべて勘 8%
テクニカルのみで売買し、ファンダメンタルは見ない 5%
新聞・雑誌・投資顧問・掲示板などを参考にして売買 5%
その他 5%
ランキングで売買(出来高、値上がり、値下がりなど) 4%
IPO銘柄 4%
ファンダメンタルズのみ確認、テクニカルは見ない 3%

やっぱり会社の業績などが、投資判断を下す大きな材料となっているようです。
意外だったのは 『勘』で投資判断を下す人が8%もいること・・・

おそらくこれはデイトレーダーがトレード中の雰囲気とか、感覚・経験から判断を下しているということなんじゃないかな?

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